News
色々な薬と瓶

高血圧の治療ガイドラインの促進についてですが、今現在の高血圧の目安としては上の血圧が140以下で下の血圧は90以下であれば正常であると、高血圧治療ガイドラインにて定められており、健康な血圧数値にするように促進されています。
高血圧は60歳以上の日本人の4人に1人がなっているといわれ、そのほとんどの患者さんは降圧剤という血圧を下げる薬を服用しております。
高血圧を予防するために治療ガイドラインにより健康促進をされている理由としては、高血圧になるということは全身の血管が動脈硬化をおこしていることにより、血管が汚れ、もろくボロボロになっているので血管関連の様々な病気につながるからです。
例えば脳内の血管が動脈硬化を起こしていると脳の血管が突然切れて脳内出血やクモ膜下出血になりやすくなりますし、動脈硬化をおこしている血管は血管内が狭くなっているので脳こうそくになるリスクも高まります。

同様に心臓内で同じことがおこれば、心臓病、狭心症、心不全、心筋梗塞になります。
それらの重篤な病気にならないようにするために降圧剤などを服用し、血圧の数値を抑える治療がなされているのです。
それではなぜ、動脈硬化や高血圧になってしまうのかというと、長年の自分自身の生活スタイルが大きな要因であるとされています。
たとえば、好き嫌いなどによる食生活のかたよりや、日々の生活の中で車や自転車などにばかり乗るので、運動不足になり筋肉が衰えていきます。

仕事や人間関係等による大きなストレス、お酒の飲みすぎによる体への負担、喫煙による全身の血管の収縮などなどです。
これらの要因から動脈硬化になり、高血圧につながっていきます。

ノルバスクの利点

ノルバスクは高血圧や狭心症の治療に用いられる降圧剤の一種で、有効成分をアムロジピンとして血圧のコントロールに使用されます。
血圧は血管が収縮して通り道が細くなるか、血液がドロドロの状態で流れにくくなっている時に、血液を良く長そうと心臓が圧をかけることで起こる症状です。
どちらの原因であっても動脈硬化のリスクが高まり、心筋梗塞や脳梗塞の原因になることから、放置せずに治療を進める必要があります。

ノルバスクはカルシウム拮抗薬に分類されており、血管の平滑筋細胞にカルシウムが流入するのを防ぐ働きがあります。
この平滑筋細胞にカルシウムが流れ込むことで血管が収縮する引き金となるため、カルシウムの通り道であるカルシウムチャネルを塞ぐことで血管の収縮を抑え、血管を拡張させることで血圧が下がるようになります。
ノルバスクはダイレクトに血管を広げる作用を有しており、その他の作用がないことから使いやすいという利点があります。

また、他の降圧剤に比べて薬価が安いのが大きなメリットで、医者の方から見れば薬価が高くても副作用の少なさや安全性を考慮して処方するものですが、ノルバスクはそれらをクリアしていることから、高血圧の治療で第一選択となっています。
また同じ成分を含んでいるノルバスクジェネリックは安いので通販で購入することも可能となっています。

ノルバスクの特徴としては血中半減期は長く、従来の降圧剤では1日数回は飲む必要がありましたが、1日1回の服用で済むというのもメリットになっています。
1日数回の服用では朝の寝起きに血圧が急激に変化するリスクもありましたが、ノルバスクは36時間は効果が持続するため、前日に服用していれば朝の血圧変化もなく軽快な寝起きができるようになっています。
また、1日の飲み忘れでもその日に対処しなくても、翌日の同じ時間に飲むだけで良いとされている点も大きいでしょう。

アムロジピンの副作用について
ノルバスクの効果が高い理由は有効成分のアムロジピンにあります。
このアムロジピンが成分の降圧薬には副作用が少ないのが特徴ですが、稀に副作用の症状が発現することがあります。

降圧剤を使わずに血圧を正常にする

ミカルディスのような降圧剤は一時的に血圧を下げる効果がありますが、高血圧を根本的に治す薬ではありません。
血圧を下げることで脳梗塞や心筋梗塞のリスクを軽減することができますが、少なからず副作用も報告されています。
めまいなど降圧剤の種類によって症状が異なりますが、高血圧によるものとは別の病気にかかりやすくなります。

さらに降圧剤を服用し続けると経済的にも負担がかかるので、降圧剤を使わないで高血圧を改善することが重要です。
最も基本的なことが食事の見直しと言われています。
日本人の食事は高血圧を引き起こす塩分が多い傾向にあります。
現代の日本人は摂取目安の倍以上の塩分を摂取していますが、突然塩分を減らすと料理が美味しくなくなります。

味噌汁ストレスが蓄積すると体に悪影響を与えるので、ラーメンのスープをなるべく飲まないなど減塩を心がけます。
出汁は塩分を少なくしても味わいに深みを与え、酢や香辛料には塩分が含まれていません。
日本人の食卓に欠かせない味噌汁は、具を多めに入れることで塩分量の多い汁を少なく盛り付けることができます。
外食は味付けが濃くて野菜が少ないので、ミネラルやビタミンなどが不足します。

しかし全く外食しない生活は難しいので、バランスを意識して注文します。
例えば定食や単品とサラダ、魚中心のおかずを選びます。
そして、天然の降圧剤と呼ばれるカリウムを摂取します。
カリウムは過剰摂取した塩分を体外に排出する働きがあります。
摂取量に特に決まりはありませんが、腎臓が悪い人以外はカリウムの摂り過ぎで健康を害することはありません。
カリウムはアスパラガスやほうれん草といった野菜類や、芋類、バナナやプルーンなどの果物に多く含まれています。
薬に頼りたくない人はこのように薬以外の治療法も試してみましょう。

最近の投稿
アーカイブ
サイト内検索
人気記事一覧