ノルバスク使用の判断は

血圧測定器

ノルバスクは高血圧および狭心症の治療薬で、医師の処方によって飲み購入ができる要指示薬となっています。
そのため、基本的には高血圧と判断された場合にのみ処方されるのであって、高血圧気味の人には利用できないものです。
高血圧の判断基準は収縮期血圧が140~150、拡張期血圧が90~99で、日本だけでなく世界的に判断される数字は140/90mmHgとなります。

それ以下の数字では高血圧予備軍と呼ばれ、生活習慣を改めるなどの改善を行うことが重要となります。
特にノルバスクは血圧を下げる薬としては効果的で、副作用も少ないため、多くの高血圧症の患者に処方されています。
用意されている規格は2.5mg、5mg、10mgの3つで、初めて使用する際は2.5mgからの開始となり、血圧の変化が見られない場合に限り、医師の判断で適宜増減されます。

ノルバスクは即効性がなく、徐々に効果が現れてくるので、初めて飲む人は血圧に大きな変化がないので効果がないと勘違いして、大量に服用してしまうことがあります。
医師の指導による容量を超えた飲み方は、急激な血圧の低下を招く原因ともなるので、勝手な自己判断で服用するのは控えておきましょう。
また、妊娠中は禁忌とされていますが、危険性はそれほど高くないので、高血圧による母体の危険性のほうが高いと判断すれば、医師はノルバスクの服用をすすめることがあります。

血圧の測定で前述の数字が出たら処方されますが、場合によっては運動療法や食事療法、肥満の体重を落とすといったものでも血圧が改善されることがあるため、必ず処方されるものとは限りません。
また、服用中であっても治療によって血圧の改善が行われれば、服用を中止することも可能です。

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